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Journey of the Wind

真冬の砥峰高原

真冬の砥峰高原

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2012年 初 詣(書寫山圓教寺)

書寫山圓教寺
 お正月も二日目、恒例の初詣に行ってきました。初詣は毎年お参りする場所を決めていませんので、その年の気分次第で決めています。元旦に嫁さんに相談すると姫路に行きたいとのこと。ネットでチェックすると書寫山圓教寺、赤穂の大石神社、姫路城内にある護国神社の三か所が紹介されていました。人混みは好きじゃないので、今回は一番人が少なそうな書寫山圓教寺を選びました。

 姫路にはよく行くのですが書寫山には登ったことがありません。八千代・市川経由で福崎まで出て、夢先町から塩田温泉経由で書寫山にたどり着きました。山陽自動車の高架下にある無料駐車場に車を停めるとロープウェイ乗り場はすぐ近くにあります。ロープウェイの料金は往復で900円。須磨浦ロープウェイの料金は往復で700円ですから若干高く思えます。

ロープウェイを降りてしばらく歩くと料金所(入口)があります。通行税・500円を払って参道へ。トータルで一人当たり1400円の出費は痛い。今回が最初で最後の初詣になりそうですわ。入口を過ぎると直ぐに右手に鐘楼があります。鐘は自由に突くことができるようで、多くの人が並んで順番を待っておられました。昼間から鳴り続ける鐘の音・・・、姫路らしいと言うべきか?くだけた雰囲気ではありますね。

 入口から摩尼殿(まにでん)までは起伏のある1kmの道を歩きます。途中で眺望が開ける場所があるのですが、そこからは姫路市街が一望できます。大晦日の夜からロープウェイも運航しているようなので、ご来光を楽しむことも出来るようです。最後の急な下り坂を下ると目の前に摩尼殿が出現します。さすがに勇壮、しばらく見上げていました。摩尼殿には靴を脱いで参拝します。和ロウソクと線香3本(100円)を買ってお供えして「家内安全」をお願いして帰ってきました。

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2012年 ご来光

2012 ご来光
 2012年元旦、いつものように5時半に起床。着替えを済ませて予定通りに6時過ぎに「なか・やちよの森公園」の展望台に向かって歩き始めました。うちから展望台までは4kmあまり、途中から山登りになりますが徒歩で1時間もあれば充分です。

 さすがにこの時期は6時頃でもまだ暗い。登山道の入り口(杉の道)に着いた頃には少し明るくなっていましたが、一人で山の中に入るのは正直怖かった。杉林の中では目の前の藪の中で小動物が動いたり、展望台の手前では急に鹿が鳴きながら飛び出して来たりとか、もう迫力満点の登山になりました。

 展望台に到着すると予想通りに私一人でした。しばらくすると二名の方が加わって三人でご来光を待ちました。頭上は晴れて青空が広がっていましたが西の空は曇り。日が昇り始めるとほんの少しの間、雲が茜に染まって太陽の輪郭が見えましたが、それも直ぐに厚い雲に遮られました。

 この数年で一番悲しいご来光かな?それでもご来光を拝んだ気分にはなれました。帰り道に川鵜が泳いでいるのを見つけましたが、心なしか元気がありません。来年はリベンジしたい。

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なか・やちよの森公園

なか・やちよの森公園にて

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プラタナスの実

プラタナスの実
 日曜日は例によって7時過ぎまで寝ていました。朝食を済ませてウォーキングに出る頃にはすっかり明るくなっています。本日は75-300mmのズームレンズ持って野鳥の撮影をしながら歩きました。

 杉原川に架かる「ふれあい橋」を渡っている途中で、日赤の駐車場の南端に植えられているプラタナスの木が目に飛び込んできました。プラタナスは別名「ヒポクラテスの木」と呼ばれています。これは「医学の父」と呼ばれているヒポクラテスが、この木の下で弟子に医学を教えたと伝えられていることから、そう呼ばれているそうです。

 プラタナスの木も枯れ葉を落として、その特徴的な実がぶら下がっているのが目立つようになってきました。今年は例年に比べて実の数が極端に少ないようです。簡単に数えられるほどしかありません。

 年末が近づいて寒くなってくると野鳥が「ぽっぽの道」に集まってきます。この冬に最初にやって来たのモズでした。今朝はツグミ、ヒヨドリを確認しました。そろそろ「ぽっぽの道」も野鳥たちの声で騒がしくなってきそうです。

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鱖魚群

凍てつく山茶花の花
 本日より大雪 第六十三候の鱖魚群(さけのうお むらがる)です。

冬を迎えると、海で育った鮭が、産卵のために群れをなして川を上っていく頃をいいます。

 多可町にも本格的な冬がやってきた雰囲気。今朝の最低気温は-1.5度、この冬初めての氷点下を記録しました。加美区では雪が降ったようで、千ヶ峰の山頂も白くなっています。中区でも夜半に粉雪が舞ったようです。ご覧のとおりに赤い山茶花の花が白くなっていました。

 それにしても今日は朝から多くのカラスやスズメが「ぽっぽの道」の周囲に集まっていました。私のお気に入りのモズ君にも会うことが出来ました。おまけにとまっている木の枝からのダイブまで披露してくれました。これから朝のウォーキングがますます楽しくなりそう。明日から望遠レンズを付けたカメラを持っていこうかな・・・

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熊蟄穴

月は西に
 本日より大雪 第六十二候の熊蟄穴(くま あなに こもる)です。

熊が冬眠のために穴に入る時期。山には食料も少なくなり、野鳥が里に下りてくる季節です。

 今朝の最低気温は0.7度、歩き始めた6時半でも1度でした。熊が冬眠に入りたい気持ちも分かります。南の島で生まれたうちの熊(嫁さん)も既に冬眠モード。まだベッドの中で猫を抱いて夢の中。いつものように朝食を自分で作ってウォーキングに出てきました。

 この時間でも陽は出ていません。先日の天体ショーの主役のお月さまが西の空に浮かんでいます。気温が低いのですが風も無く穏やかな朝です。ぽっぽの道を歩いていると、鳥の鳴く声が聞こえてきました。少し丸い体と長めの尾羽、暗いのでシルエットしか確認出来ませんが、間違いなく百舌(モズ)です。

 一週間ほど前から、鳴き声には気づいていたのですが、その姿を確認したのはこの冬始めてです。日曜日に家の近所で見たツグミの姿は、まだ「ぽっぽの道」では確認していません。ヒヨドリ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シメ・・・、役者が揃うのはまだ先のようです。

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大雪の朝の風景

杉原川を泳ぐヌートリア
 南小学校の横でヒドリガモを撮影した後、杉原川沿いに北上しました。そこで久しぶりにヌートリアの姿を見つけました。南米原産のこの生物は人間の都合で日本に輸入されました。養殖場を逃げ出したヌートリアは各地で繁殖して、農作物を荒らす害獣に指定されています。故郷を遠く離れた生活環境の異なる日本の地でも、懸命に命を繋いでいるその姿を見ると、野生生物の力強さを感じます。

 家の近くまで帰ってきた時に、電線にとまっている懐かしいスリムな鳥のシルエットに気づきました。カメラをのぞいて確認すると、特徴的なお腹の斑点が目に飛び込んできました。今年も待ちに待ったツグミが多可町に渡って来ました。ツグミの姿を見ないと冬になった気がしません。そろそろ「ぽっぽの道」も野鳥達で騒がしくなり始めそうです。

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杉原川のヒドリガモ

杉原川のヒドリガモ
 日曜日の朝、遅めの朝食を済ませてウォーキングに出ました。肩からはVR 75-300mmを装着したD40を下げてのんびり歩いてきました。被写体は12/7に飛来を確認していた杉原川のヒドリガモです。

 生憎の曇り空で光量が少なめ。それをカバー出来る腕もなし。宝くじに当たったら明るいレンズが欲しい。

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大雪 閉塞成冬

空を飛ぶヒドリガモの群れ
大雪(たいせつ)

山々は雪に覆われ、本格的な冬の到来が目に見えてわかる季節

閉塞成冬(そら さむく ふゆとなる)

重く垂れ込めた雲に天地の気が塞がれ、生き物も動きをひそめている、そんな深閑とした冬の様子を表す言葉です。

 本日より大雪、第六十一候の閉塞成冬です。午前中は文字通りに垂れ込める雲の下だった妙見山も午後からは青空の下で、いつもの美しい姿を見せています。大雪と言っても田んぼの畦道には緑が残っておりタンポポも黄色い花を咲かせていました。今朝の最低気温は4.8℃、本格的な冬の到来はもう少し先のようです。

 南小学校の横を流れる杉原川で水鳥が泳いでいるのを見つけました。標準レンズしか持っていなかったので、小さくしか捕らえられませんでしたが、冬鳥のヒドリガモだと思います。とうとう渡り鳥が飛来する季節になってきました。ツグミの姿はまだ見掛けません。今朝は百舌(もず)をぽっぽの道で見掛けました。そろそろヒヨドリが里に下りてくる頃です。

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